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AviUtlのすべてのエフェクトについての解説⑬アニメーション効果(3)

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数値はー3600~3600までエフェクトのうちアニメーション効果についての解説の3回目です。

前記事はこちら

AviUtlのすべてのエフェクトについての解説⑫アニメーション効果(2)

エフェクトに関する基本事項は以下を御覧ください。

アニメーション効果(3)

今回のメニューは以下

砕け散る

「砕け散る」は、ガラスが割れるような感じで砕けてばらばらになるエフェクトです。

設定ダイアログは以下。

パラメーターが4つと一番下右側の「設定」ボタンをクリックすると出てくるパラメーター設定項目が8個あります。

開始時間

砕け散る時間を秒単位ー100~100で設定することが出来ます。

試しにカウンターを作ってそれが砕け散る様子を見てみたいと思います。
その前に・・・・・

補足

詳しいことは別記事に書きますが。カウンターの一番普通の作り方を簡単に説明しておきます。

右クリック」→「メディアオブジェクトの追加」→「カスタムオブジェクト」を追加して、

 

「カウンター」を選択

上のパラメーターを使って調整をしていきます。

X,Y,Z,拡大率,透明度,回転,サイズのパラメーターは位置や拡大率、透明度などを調整する項目で。

設定ダイアログの共通雨パラメーターです。

それ以外がカウンター独自のパラメーターとなります。

初期値:カウントの初期値を設定できます。

速度:カウントする速度単位を設定することができます。
初期値0だとカウンターは動きません。

速度+2.0
1秒で2カウントされます。

 

速度+1.0

1秒で1カウントされます。

速度-1.0
マイナスをつけると24時間からスタートし1病で1カウントダウンされます。

表示形式:1~7まであり数値が大きくなるほど小さな単位も示せるようになります。
秒以下の単位を示す場合には速さの例で示したような表示形式が良いと思われます。

さて話を戻して「砕けて散る」の開始時間の設定ですが。

カウンターを使ってみてみます。
カウンターの設定ダイアログからアニメーション効果を呼び出し。
メニューを「砕け散る」に設定します。

わかりやすいようにカウンターのパラメーターを1.0 表示形式を6とした上で
開始時間パラメーターを仮に3とします。

するとたしかに3病をカウントするとカウンターが砕け散ります。

開始時間が-になると砕け散る途中からのものが表現されます。
設定をすべて同じにして-0.1 にした場合。

以下のようになりました。

中心X・中心Y・中心Z

砕け散るときの中心になる部分をX、Y、Zとも数値はー1000~1000まで変更することができます。
この解説は笑楽をしますが。
ただ一点。
中心Zは奥行きを表現するので、カメラ制御などを使って表現します。
以下のようにして。

カメラ制御のパラメーターを適宜調整をし。
中心Zのパラメーターを動かして見ます。

+1000
前の方(手前)に砕け散ります。

-1000
後ろの方(奥)に砕け散ります。

パラメータ設定

一番下右にある「設定ボタン」をクリックすると。
メニューが開きます。

 

破片サイズ:砕け散るときの破片の大きさを調整することができます。
初期値は50です。

速度:砕けた破片が飛び散る速さを調整することができます。

重力:砕けた破片を下に引っ張る力を調整することが出来ます。

時間差:場所によって砕け方に時間差が起きるように調整をすることが出来ます。

距離影響:値が大きくなるほど破片が飛び散る距離が長くなります。

ランダム回転:砕け散った破片の回転数やその速さを調節します。

ランダム方向:数値を高くしていくと飛び散る方向がどんどんバラけていきます。

再生速度:「砕け散る」アニメーションの再生スピードを調整してゆっくり飛び散らせたりすることが出来ます。

これらの組み合わせで様々な表現が出来ます。

再生速度を1にして後のパラメーター数値は全て100にしました。

重力を100再生速度1それ以外は全て50にしてみました。

上記GIFの設定を同じにし、重力パラメーターの値を0にしてみました。

ついでに重力を-10にした場合破片が上に飛び散ります。

この様に-の数値も使うことが出来ます。

なお逆再生したい場合にも再生速度を-にします。

再生速度だけを-1に変更すると以下のようになります。

他にも亀裂を走らせたりとか、出来ますので様々試すと楽しいです^^;

点滅・点滅して登場

文字通りオブジェクトを点滅させたり点滅させながら登場させることができるエフェクトです。
似たようなものなのでまとめて扱ってみます。

例の如くオブジェクトの設定ダイアログからアニメーション効果をクリックし点滅メニューを「点滅」「点滅して登場」にしてください。

点滅

補足

点滅だけだとわざわざアニメーション効果を使ってパラメーターを調整しなくても
透明度パラメーターに中間点を追加して()痛感店で分割された部分それぞれを直線移動にし。


最小→最大、最大→最小にパラメーターを調整するだけで点滅は出来ます。

ただ点灯速度・消灯速度の調整はできませんし1秒間に何回も点滅させるとなると面倒です。。
なので細かい調整をしたいときには「点滅」のエフェクトを使います。

図形オブジェクトにパラメーターを追加すると以下のようになります。

設定パラメーターは4つです。
速さ:1秒で何回点滅させるのか、指定します。

仮に1秒間に3回点滅させるとすると以下のようになります。

点滅割合: 1回の点滅(点灯と消灯)の中で、点灯時間が占める割合を設定することができます。

デフォルトで表示される50なら点灯と消灯が半分ずつ。
数値を多くすると点灯している時間が長くなります。
例えば「速さ」を2に設定し、点滅割合を70にした場合以下のようになります。
暗い時間が長いことがわかります。
点灯速度・消灯速度:数値は0~100まで設定でき、
数値が小さいとゆっくり点灯または消灯し、数値が大きいと一瞬のうちに点灯または消灯を行います。
仮に以下のようにパラメーターを調整した場合。
(速さ1.0点滅割合50点灯速度100消灯速度0)
均等に点滅するのではなく、ゆっくり点灯し、一瞬で消灯することがわかります。

点滅して登場

設定ダイアログは以下。

パラメーターが2つと「点滅間隔を一定にする」があります。

時間:登場(退場)するまでの時間を-5.0~5.0までの間で調整することができます。
数値をマイナスにすると点滅しながら退場させることが出来ます。

点滅間隔:数値が小さいほどこまめに点滅を繰り返します。

この2つのパラメーターを組み合わせてみます。

時間-5(退場)点滅間隔を1に設定すると以下のようになります。

激しく点滅しながら消えていきます。
ただGIFにするとあまりにも目まぐるしい変化だとコマ落ちしてしまってうまく反映されません^^;
実際はもっとはっきりと規則正しく点滅を繰り返しています。

時間5(登場)点滅間隔を4に設定すると以下のようになります。

こちらは点滅が少し遅いので点滅状態がくっきりとわかります。

なお上の2つのGIF でもわかると思いますが。
非常にランダムな間隔で点滅が繰り返されています。

これを一定間隔で点滅させたい場合は右一番下にある「点滅間隔を一定にする」にチェックを入れます。
すぐ上のGIF の設定を変えずにチェックを入れた場合。
確かに点滅が規則正しくなりました。

簡易変形・簡易変形(カメラ制御)

オブジェクトの四隅をクリックしたまま動かしてオブジェクトを変形させることができるエフェクトです。
どちらかと言うと時間の経過とともに変形が進んでいくというパターンで使うことが多いかと思います。

そして簡易変形(カメラ制御)はカメラ制御オブジェクトを上のレイヤーに設置することで。
変形下オブジェクトが立体になるというものです。

簡易変形

「点滅」のところで使ったオブジェクトのアニメーション効果のメニューを簡易変形に変えると画像が小さくなります。
その画像の四隅を動かすことで形を変ることが出来ます。

このように画像などを変形した後設定ダイアログで調整をしていきます。

設定ダイアログは以下。

時間経過ボタンと「設定ボタン」をクリックすると出てくるパラメータ設定が3つあります。

時間経過:数値が0~100までのうちで時間が経つにつれて、だんだんオブジェクトが変形していく様子を表現できます
ただしボタンをクリックして出てきたメニューのうち「移動無し」では変形していきません。
必ず移動できるメニューを選ばなくてはいけません。

0がもとの形なので。
最初は元の形から始めたいという場合には
左側の数値は0に固定し、右側のパラメーターのみを動かします。

図形オブジェクトを変形して移動メニューで「直線移動」を選択して動かすと以下のようになります。

 

仮にパラメーターを適宜統制し、移動メニューに「回転」を選択した場合、
試しに以下の動画オブジェクトを使って動かしてみます。

これを「簡易変形」エフェクトを掛けて変形させて「回転」移動させると以下のようになったりします。

各種パラメーター

座標:数値を入力することでオブジェクトの変形をより細かく設定することが出来ます。

分割数:数値を大きくしていくとより滑らかに移動させることが出来るようです。

描画方法:0~4までありますが、数値を変えてもあまり変わりません。

ただ様々動かしても表現が大きく変わるものではありません。
ということでこの各種パラメーターはそレほど魅力的ではありません。
微調整にちょっと使うといったところですかねえ^^;

簡易変形(カメラ制御)

簡易変形(カメラ制御)では、カメラ制御オブジェクトと組合わせることによってを立体的に変形させることが出来ます。
設定ダイアログは簡易変形と同じなんで。
解説は省きます。
先程の忍者の画像オブジェクトを適宜変形し、
時間経過ボタンで「回転」を選択し、動かしてみます。

多少立体的に見えるかな、って程度ですが^^;
動画で試すと立体感がより出ました。

リール回転

オブエジェクトをスロットマシンのようにぐるぐると回転または逆回転(縦横共)させることができるエフェクトです。
図形オブ7ジェクトにアニメーション効果を挿入し、「リール回転」を選ぶとデフォルトで以下のようになります。

設定ダイアログは以下です。

パラメーターが2つと「横回転」があります。

横回転:これにチェックを入れると横に回転します。

デフォルトの状態で「横回転」にチェックを入れると以下のようになります。

回転数:数値ー50~50まで何回転するかを設定できます。
+-の絶対値が大きいほど回転数が多くなり、数値がプラスだとした方向に回転、マイナスだと逆回転(上方向)します。

回転数1

回転数6

回転数-6

が。
先ほどデフォルト状態のGIFを載せておきましたが。
回転数0だと1や2よりも遥かに回転数が多いです。
が、動きが少し違います。

ブラー:オブジェクトが動いたときのボケぐあいを0~200までのうちで調整します。

今までのGIFはすべてブラーの値は100(デフォルト)になっています。

デフォルトでブラーの数値だけ変えてみます。

数値0のとき

数値200のとき

リール回転の途中で画像や文字を変える場合。

リール回転の途中でオブジェクトを変える場合にはグループ制御やシーンを使って
行います。

とりあえずグループ制御を使った場合だけ説明をしておきます。

グループ雨制御オブジェクトをレイヤーに挿入し。
そこに設定ダイアログからアニメーション効果を選び。
アニメーション効果のメニューからリール回転を選びます。


その下にリール回転したいオブジェクトを置くだけです。

適当に作ってみました。

間に図形オブジェクトを「背景」にしてを入れ。
背景にするとリールオブジェクトが効きませんので。
更にその下にテキストオブジェクトを3つ置きました。
グループ制御はそのままだとその下にある全てのオブジェクトの影響を及ぼします。

すると以下のようになります。

万華鏡

オブジェクトが万華鏡を覗いたときのようになるエフェクトです。

アニメーション効果のメニューから「万華鏡」を選ぶと。

上記元画像が以下のようになります。

ただこの万華鏡の形は様々に変えることが出来ます。

設定ダイアログは以下のようになります。

パラメーターが4つと「表示位置確認」、
設定をクリックすると出てくるパラメーター5つと「アンチエイリアス」「リアルタイムでプレビューする」

と全部で12項目あります。

表示位置確認と中心X・中心Y・長さ・回転

「表示位置確認」にチェックを入れないと以下のようになったりしますが。

表示位置確認にチェックを入れると元画像が出てきて。
そこに薄い破線の三角形が出てきます。

見えづらいので破線を強調しておきます。

 

この三角形が画像を切り取る
五角形ABCDEの部分で万華鏡が作られます。
三角形が移動したり拡大縮小すれば切り取られる画像は変わっていきます。

 

中心X・中心Y・長さ・回転などのパラメーターはすべて「表示位置確認」にチェックを入れたときにに表示されるこの三角形についてのパラメーターです。

中心Xと中心Yはその三角形の縦横の動きを-1000から+1000までの間で調整します。
そしてそれらが動くことで切り取られる部分が変わってきます。

「長さ」は三角形の一辺の長さで0から2000までの間で調整することが出来ます。
数値が大きいほど三角形が大きくなります。

「回転」は文字通り三角形の回転で。
三角形を回転させることでオブジェクトの切り取り範囲を変えていきます。

以下は中心Xを移動させたときの三角形の動きですが。
GIFにするとその三角形の破線が薄すぎて。
見えずらいです。

 

そこで「表示位置確認」にチェックを入れた状態で中心X を-1000から+1000まで動かしてみると以下のようになります。

回転パラメーターを動かした場合

オブジェクトを切り取る範囲が違ってきますのでそれに対応して万華鏡も変化します。

設定メニュー

この設定メニューでは万華鏡の見え方を調整することが出来ます。

角数(偶数)

万華鏡で表示される図形の画数のことを言います。

仮に6とした場合6角形の形になります。

他のパラメーターを動かしてもデザインは変わっていきますが、
外枠は6角形の中に収まっています。

画像を変えた上で

長さの値を低くした設定で。
画数を6とし。回転パラメーターを移動させた場合以下のようになったりします。

仮に4(または2)とした場合四角形になります。

長さの値を大きくした場合更に広い範囲が表示されますが。
全体としても四角。
中の図形も四角(または4方向に伸びる図形)になっています。
長さのパラメーターを動かすと以下のようになったりします。

繰り返し回数

模様がどのくらい繰り返されるか,その数を設定据えることができます。
数値を大きくしていくとどんどん増えていきます。

2に設定した場合

6に設定した場合

数を増やしていくと途中から縦には伸びなくなります。

図形ファイルの拡大パラメーターを小さくして広い範囲が見られるように設定した後繰り返し回数を20にしてみたら
確かに横の広がっているのがわかります。

固定サイズ

広がりすぎたときなど全体が見えません。
そこで最初からサイズを固定しておくことも出来ます。

固定サイズが0の場合には繰り返し回数を多くするとどんどん大きくなって画面からはみ出しますが。
数値を適宜(といっても小さな数値だと非常に小さいです)調整しておけば決まったサイズからはみ出すことはありません。

角度10繰り返し回数6とした上で固定サイズを仮に2000にした場合
以下のようになりました。

この状態で繰り返し回数を20にしてみると数が増えても広がっていないことがわかります。

円形マスク・回転同期・アンチエイリアス

万華鏡は初期状態では外枠は必ず◯角形(例えば6角形)で、パラメーターを動かしていくと枠の中だけで回転します。

しかし「円形マスク」にチェックを入れると図形の外枠が丸くなります。

「回転同期」にチェックを入れると中の図形だけでなく全体が回転するということなんですが。
私のPCに問題があるのか。
これにチェックを入れて様々試してみても特に変化がありませんでした。

これは保留とさせていただきます^^;
わかったら追記いたします。

アンチエイリアスはチェックを入れるととんがった部分が目立たなくなると言われていますが。
なんだかあまり変わらないような・・・・・・・

これもまたわかったことがあったら追記します。

円形配置

画像や文字など様々なオブジェクトを円形に配置する事ができるエフェクトです。

設定ダイアログは以下。

設定項目としては

円周
半径
回転
ずらし
水平配置(カメラ制御)
設定(パラメータ設定)

があり。

更に設定(パラメータ設定)には

向き反転
回転無し

があります。

円周・半径・回転

「円周」は数値がデフォルトの100で円1周分に配置されます。


仮に50だと半周

ここまではいいんですが。

200だと2周になりますからオブジェクトの数が少なくなったように見えます。
これは円周の数値にかかわらず配置されるオブジェクトの数が決まってて。
1周2周に半分ずつ配置され、かつ重なり合っているからだと考えられます。

ということで円周の数値が大きいからたくさん回っているように見える、というような単純なものではないようですね。
数値は0~800まで農地で調整することが出来ます。

「半径」は数値は-2000~2000までのうちで円の半径の大きさを調整するパラメーターです。

デフォルトは100 で今までのGIF の半径です。

円周100に設定した上で「半径」パラメーターを動かしてみます。


0を起点に-と+だとオブジェクトが上下逆さまになって接待値が大きいほど半径が大きくなっています。

「回転」は数値はー3600~3600までのうちで調整することが出来ます。
数値(絶対値)が大きくなると回転が早くなっていきます。

また数値が+-によって回転方向が逆になっています。

円周100半径500に設定した上で。
回転を直線移動にしてパラメーターを適宜調整して動かしてみます。

+の範囲でパラメーターを小→大(0→360方向)

 

 

-の範囲でパラメーターを小→大(0→-360方向)場合。
ずらし・水平配置

「ずらし」は数値ー2000~2000までの中でオブジェクトのずらしを調整します。
-だとに奥から手前にずれながら動いていき+だと手前から奥に動いていきます。

回転を直線移動に設定して。
その上でずらしの数値を動かして動きを見てみます。

0→-360方向に動かした場合。

 

0→360方向の動かした場合

立体的に見るとどの様にずれていくのかがよくわかります。

カメラ制御をかけて上の方から見てみます。
Z軸方向に直線移動しながらも螺旋状にずれていくことがわかります。

水平配置(カメラ制御)はカメラ制御がないと効きません。

カメラ制御を上のレイヤーにかぶせた上で

設定ダイアログの右下にある「水平配置(カメラ制御)」にチェックを入れると、オブジェクトの並び方が水平方向に変わります。

チェックを入れない場合

チェックを入れた場合

設定

数:オブジェクトの数を調整することができます。
デフォルトでは8.

4にした場合

12にした場合

向き反転:チェックを入れると向きが逆になります

チェックををいれると

回転なし:チェックをいれると、真っすぐ配置されます。

チェックを入れると

ランダム配置

「ランダム配置」はオブジェクトをランダムに配置するエフェクトです。

設定ダイアログは以下。

設定項目が6つ。


範囲
回転
拡散
3D配置(カメラ制御)
パラメータ設定

パラメータ設定にはさらに3つの項目があります。

数・範囲・回転・拡散・3D配置

数:配置するオブジェクトの数を調整することができます。
範囲を大きくするとどんどんバラけていきます。

範囲;オブジェクトを配置する範囲を調整できます。

回転:オブジェクトの1つ1つを回転させることができます。
数値が大きくすると回転も早くなります。

拡散:数値が大きくなるほど拡散されていきます。

(以下の解説ではランダム角度にチェックを入れ、見やすくするためにカメラ制御をかけています。)

拡散が0だと設定オプションでオブジェクトはくっついてしまいますので。
100に設定し
さらに範囲を2500にした上で見ていきます。

「数」の数値を4にしたとき。

「数」の数値を10にしたとき。

「数」の数値だけオブジェクトが増えていきます。

上の画像の設定のまま「回転」パラメーターを直線移動にして0→16まで動かしてみます。

数値がが大きくなるほど回転が大きくなるのがわかります。

次に「範囲」を見てみます。
今までは全て2500でしたが
「数」を40にした上で
「範囲パラメーター」を直線移動にし、0→20000まで動かしてみます。


範囲が広くなるとそれだけバラけていきます。

次に範囲を2500に戻し、「数」を40にした上で
「拡散」パラメーターを0→20000まで動かしてみます。

数値が大きくなると拡散の速さが増しより遠くに飛びます。

3D配置(カメラ制御)にチェックを入れると、立体的に見せることが出来ます。

数40範囲4000にし3D配置(カメラ制御)にチェックを入れた後回転パラメーターを直線移動に設定して動かしてみます。
立体的に回転するのがわかると思います。

パラメータ設定

ランダム角度:ランダム角度にチェックを入れると、配置されたオブジェクトの角度がランダムになってバラバラの方向を向きます

チェックが入っていない状態

チェックを入れた状態

 

 

なお先程も書いておきましたが
設定項目の解説のところではすべてランダム設定にチェックが入っています。

カメラの方向を向く:チェックを入れると、オブジェクトを動かしたときもカメラの方を向くようにできます。

同じ素材で比較してみます。

チェックなしの場合

チェックが入った場合

まとめ

以上で3回に分けたアニメーション効果の基本の解説を終わります。
実際には個人の有志の方が作ってくれたエフェクトも多数あり。
限りがないのですが。
最低限のアニメーション効果を見ることが出来たと思います。

次の段階ではその応用編についてまとめてみたいと思います。

 

次の記事

AviUtlのすべてのエフェクトについての解説⑩アニメーション効果・シーンチェンジ・基本効果・振動・ノイズ

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