Windows10 でコントロールパネルを常設する方法
Windows10ってアップデートするたびに使用が変更されていて。
コントロールが見つからなくなって少し戸惑ったので。
備忘録としてメモしておきます。。
まず①スタートボタンをクリック。
②下にスクロールし、②Wの項の③Windowsシステムツールをクリック。
展開したところからコントロールパネルをクリックします。
するとコントロールパネルが表示されます。
コントロールパネルは私はよく使うのでタスクバーにピンどめをしてあります。
やり方は以下。
「コントロールパネル」を右クリックし
出てきた画面の「その他」にマウスを当てます。
すると右にsらに画面が出てきますので。
この画像ではすでにピン餌止めしてあるため。
「タスクバーからピンどめを外す」担っていますが。
ピン留めをしていない場合には「ピンどめをする」と出てきますのでそこをクリックします。
コントロールパネルでは様々な設定ができるので便利です。
不具合が起きたときにコントロールパネルからトラブルシューティングを行うことで問題の所在を見つけることが出来ます。
またインストールしたソフトの削除もここでできます。
自分なりのカスタマイズを行うときにもコントロールパネルから入っていくと様々な事ができます。
ブルーライト軽減設定
画面を見続けていると目が痛くなったりして傷つけられることがあります。
これはブルーライトのせいです。
ブルーライトとは可視光線の中で最もエネルギーが強く、眼の奥の網膜にまで届いてしまう青色光(380〜495ナノメートル)を言い。
これを弱くして目を傷めないように調整をしたいものです。
私もかつて目の痛みに耐えられなくなって。
パソコンのブルーライトを画面のバランスが崩れる義理のところまで落とし。
かつJINZでブルーライトカットのメガネを購入。
閑話休題
更にビタミン剤を飲んで克服しました。
これは非常に効果があって目薬などよりも遥かにおすすめです。
これは私が別のサイトで書いたもの。
目の疲れや肩の痛みに効果があるナボリンsを単成分サプリで購入してみた時のコスパを比較
ビタミンが目に良いなどということを知らなかったんでその効き目にびっくり。
神経に効果があるのはビタミンB1,B2 B6 B12 などなんですが、
更には国産の医薬品も良いですが。
それよりも高品質成分を単体で揃えたほうがコスパの点で良いです。
神経に効果があるのはビタミンB1,B2 B6 B12 などなんですが、同じビタミンでも活性方と非活性型では効果に雲泥の差があります。
Windows10 の場合。
最近ではディスプレイにブルーライト軽減機能がついていたりしますが。
そうでなくてもブルーライトを減らすように設定をすることが出来ます。
そのやり方を詳しく節目してみます。
まずは先程ピン留めをしたコントロールパネルアイコンをクリックしてコントロールパネルをを立ち上げます。
その中から①「色の管理」をクリック。
スチと出てきた別画面の上の「②詳細設定」っをクリックし。
更に出てきた画面から「ディスプレイの調整」ボタンをクリック。
更に出てきた画面下にある「次に行く」をいくつかクリックしていくと以下の画面になります。
これを「次へ」のボタンを押すと編集画面が出ます。
次の画面の右側「青」のバーを調整します。
あまり下げすぎると全体の画面のバランスが崩れますので赤や緑のバーも調整して好みの画面を設定してください。
画面の変化は次の画面で確認ができます。
変更する前の画面と変更後の画面の比較ができます。
そして大丈夫であればすぐ下下にあるチェックを外して完了を押します。
フォントの確認なんで、必要がない方はチェックを外して完了ボタンを押せば終了になります。
なお色の調整は「設定」からでも出来ます。
「設定」からのブルーライトカット設定
スタートボタンをクリックして出てきた画面の上の歯車クリックします。
歯車が設定です。
クリックすると 以下の画面が出てきますので「システム」をクリック。
すると以下の画面が出てきますので。
「ディスプレイ」をクリックし。
出てきた画面の「ディスプレイの詳細設定」をクリックすれば
次の画面が出てきますので下にある「ディスプレイ1のアダプターのプロパティを表示します」をクリック。
次に表示された画面の①右上「色の管理」をクリックし。
②「色の管理」ボタンをクリックします。
するとコントロールパネルのところで出てきた「色の管理画面」が出てきますのであとは同じく設定を変えていけばよいのです。
まとめ
コントロールパネルと「設定」の使い方を習熟していると様々に良いことがあります。
ブルーライトをカットすることはその一つでしかありません。
コントロールパネルと「設定」を使ってカスタマイズをして自分が最も使いやすいパソコンにしていくのも楽しみの一つです。
それにしてもWindows🔟のアップデートはする度にいろいろと変えてきますので
いちいち対応しないといけないのがむかつきます。
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