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AviUtil タイムラインの使い方②オブジェクト内をクリックすると出てくる右クリックメニュー

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引き続きタイムラインについて解説をしていきます。

今回からはタイムラインの右クリックメニューについて記事を書いていきます。

AviUtl タイムラインの使い方①基本

タイムラインの右クリックメニューには2つありまして。

タイムラインの中の空白部分をクリックして出てくるものと
タイムラインのオブジェクト内にカーソルを当ててクリックすると出てくるものです。

 

この2つの使い方をしっかり押さえておく必要があります。
一つ一つ説明をしていきます。

今回はタイムラインのオブジェクト内にカーソルを当ててクリックすると出てくるメニューに対して解説をしていきます。

タイムラインのオブジェクト内をクリックすると出てくる右クリックメニュー

タイムラインのオブジェクト内を右クリックすると以下のようなメニューが出てきます。

コピー

選択したオブジェクト上で右クリックし「コピー」を選択するか
コピーしたいオブジェクトの上にカーソルを当ててショートカットキー「Ctrl」+「C」
またはオブジェクトを左クリックしたままショートカットキー「Ctrl」+「C」でコピーすることができます。

貼り付け

オブジェクトを配置したい場所で
右クリックし「貼り付け」を選ぶか

または貼り付けたい場所を左クリックし。
ショートカットキー「Ctrl」+「V」で貼り付けられます。

他のオブジェクトの次に詰めて貼り付けたい場合には
そのオブジェクトにカーソルを当てて右クリックし「貼り付け」を選ぶか
ショートカットキー「Ctrl」+「V」で貼り付けられます

 

切り取り

選択範囲を設定し、切り取りたいオブジェクトの右クリックメニューから「切り取り」を選びます。

しかしまず選択範囲の設定の仕方を簡単に説明をしておきます。

拡張編集での選択範囲の設定は

拡張編集のレイヤー上でキーボードのSHIFTを押しながらドラッグするだけ。
時間軸に選択範囲が水色でハイライトされて表示されます。

または本体ウインドウの時間パラメーターをSHIFTを押しながら移動させると範囲が指定されます。

そうして選択範囲を設定したら

切り取りたい範囲を指定したオブジェクトの右クリックメニューから「切り取り」をクリック。
すると以下のように切り取られます。

なお切り取った部分は右クリックメニューから「貼り付け」をクリックすると貼り付けることが出来ます。

分割

選択したオブジェクで分割をしたい部分にカーソルを合わせて右クリック→「分割」をクリック。
これで分割ができます。

分割をした場所に「現在フレーム」をあわせ、「S」キーを押しても分割ができます。

削除

分割をしていらない部分を削除すると選択範囲を決めることが出来ます。

削除したいオブジェクトの上を右クリック→「削除」をクリック。

中間点を追加

AviUtl で画像などを動かすときに便利な「中間点」。
中間点を設けることによって図形の様々な移動が簡単に出来るようになります。

詳しくは別記事にしますが基本的なことだけ記述しておきます。

右クリックメニューから追加

選択したオブジェクト上を右クリック→「中間点を追加」をクリックします。

すると右クリックした場所に▼マークが付きます。

タイムラインを右クリック→「環境設定」をクリック。
出てきたダイアログの中の「中間点追加・分割を常に現在フレームで行う」にチェックを入れると。
「現在フレーム」の位置で中間点の追加をすることができます。
好みですが、見やすくなると思います。

「P」キーで追加

また選択したオブジェクトのダイアログの上の青いラインをクリックしてその状態で「P」キーを押しても中間点を追加することが出来ます。

設定ダイアログから追加

選択したオブジェクトをダブルクリック→
出てきた設定ダイアログの中の青いライン上で中間点を追加したいところにカーソルを置き右クリック。

出てきたメニューから「現在位置に中間点を追加」をクリックします。

またタイムライン上の中間点マークにカーソルを当てて
左クリックをしながら動かすことで中間点の位置を変えることが出来ます。

中間点の削除

中間点の近くで右クリック→「中間点を削除」をクリック。

中間点についての詳しい解説は別記事で行います。

AviUtl中間点の作り方とその活用 各画面の関連を見ながら操作していきます

グループ化

タイムライン上にあるオブジェクトをまとめて遂行したいという場合などに便利なグループ化。
グループ化したいオブジェクトを選択したあと右クリックのメニューから「グループ化」を選びます。

その場合Ctrlキーを押したまま選択したいオブジェクトをクリックしていきます。

Ctrlキーを押したまま一番上のオブジェクトを選択。

Ctrlキーを押したまますべてのオブジェクトを選択。

選択し終えたらCtrlキーを離し。
どれかのオブジェクトの上を右クリック。
メニューの中から「グループ化」をクリックします。

グループ化するとグループに指定されたオブジェクトのうちどれかを「左クリック」しながらドラッグすると
他のオブジェクトも一緒に移動します。

またどれかのオブジェクトを右クリック(またはカーソルを合わせてCtrlキー+C)して
一緒にコピーすることができるようになりますので。
楽です^^;
貼り付けや削除、切り取りも同様に行うことが出来ます。

「グループ化」解除するときには同じくオブジェクトを右クリックし。
メニューの中から「グループ解除」をクリックします。

上のオブジェクトでクリッピング

上位のレイヤーに図形オブジェクト(ここでは星型)を挿入した上で

クリッピングしたいオブジェクト上で、右クリック→「上のオブジェクトでクリッピング」をクリック。

すると元の画像が

星型にクリッピングされます。
クリッピング」は「切り抜き」や「切り取ったもの」という意味です。

またレイヤー名が書かれているところを右クリックすると
出てきたメニューからも「上のオブジェクトでクリッピング」を選択することが出来ます。
選択したレイヤーの右端が赤くなります。
この場合、
そのレイヤー上にある全てのオブジェクトがクリッピングされます。

カメラ制御の対象

選択したオブジェクトの上で右クリック→「カメラ制御の対象」をクリックすると
そのオブジェクトがカメラ制御の対象となります。
カメラ制御は、3D編集ができるようになるオブジェクトで、これを使うと立体的な映像を作ることが出来ます。

一般的にこのメニューからではなくて。
ライン上のオブジェクトの無い場所を右クリックをして出てきたメニューから作業をしていきます。

詳しいことは別記事で。

区間長さの変更

オブジェクトの端の部分にカーソルを合わせるとが現れますので、
それを左クリックをしながらドラッグすることで長さを変えることが出来ます。

もっと正確に長さを変更したい場合には右クリックメニューを使います。
長さを変更したいオブジェクトの上で右クリック→「長さの変更」をクリクして
出てきたダイアログに数値を入れていきます。

オブジェクトが何秒表示されるかを決められます。
また何フレーム表示されるかを指定することも出来ます。

ここの区間の変化はゆっくりにさせたい!とか早くさせたい!など緩急をつけたい場合。
また一時停止させる時間の長さを秒数を指定することも出来ます。

詳しくは中間点の解説のところで行っています。

中間点を時間で均等配置

オブジェクトに中間点をいくつか追加している場合に

オブジェクト上を右クリック→「中間点を時間で均等配置」をクリックすると
以下のように中間点が均等距離に配置されます。

エイリアスの作成

エイリアスは「別名」を意味し、
AviUtilではあるオブジェクトに掛けられたエフェクトなどを保存して
同じ演出を使いたい時にすぐに参照し、呼び出せるようにしたものです。

こうするることで手順を簡略化することができます。
エイリアスには中間点やオブジェクトの長さなど、
設定ダイアログにあるパラメータ以外でもオブジェクト上で変更されたものも保存されます。

例えばテキストファイルを様々変更をします。

こんな感じに様々設定をしてみました。
設定は設定ダイアログから行います。

様々設定をしたらオブジェクト上を右クリック→「エイリアスの作成」をクリックします。

するとダイアログが現れますのでそこにエイリアス名と格納フォルダを入れてOKを押します。

このエイリアスはaviutl100のフォルダの中に格納されます

AviUtil本体の名前は「AviUtil」であったり「AviUtil100」東亜思いますが。
いずれ。

エイリアス名を「テスト」別のエイリアスには「テスト2」と名前をつけ
格納フォルダ名は「テスト」としました。

確かに格納されています。

 

呼び出すときは、タイムライン上で右クリックし、「メディアオブジェクトの追加」にカーソルを合わせると、1番上に出ます。
それをクリックしてオブジェクトに追加します。

なお設定ダイアログを右クリック→「設定の保存」→
「現在の設定でエイリアスを作成する」をクリックしてもエイリアスを作成することが出来ます。

以上でオブジェクト上を右クリックしたときに出てくるメニューに関する情報は終了です。

 

次の記事は以下。

AviUtl タイムラインの使い方③メディアオブジェクトのメニュー詳説

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