サイト構築関連

WordPressのフォルダ構成とバックアップの仕方

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WordPressのフォルダ構成はレンタルサーバーのFTPツールとFTPソフトで確認することが出来ます。

ワードプレスのインストール先

FTPソフトを立ち上げて接続すると右のリモートサイトで対象のサイトを選びクリック。

ETPソフトについて知りたいからは以下の記事をご覧ください。

FTPとはなにか FileZillaでデータをサーバーにアップロードをする方法を詳細解説

出てきた項目から「public.html」をクリック。
するとその中に「wp-」が頭についたwp-admin、wp-includes、wp-contentというフォルダがあります。

これがワードプレスのインストール先です。
その内容ですが。

wp-admin WordPressの管理画面のためのファイル一式
wp-content コンテンツ一式(テーマ・プラグイン・画像など)
wp-includes WordPressのシステムファイル一式

上記のフォルダに含まれないファイル もあります。
インデックスファイル・設定ファイルなどが別に表示されます。

ここまではワードプレスの本体がインストールしたものですが。
それ以外に定番以外のファルダがあったりますので
バックアップするときにはこれらのフォルダも忘れないようにしたいものです。

wp-contentフォルダについて

wp-adminとwp-includesはもし消去してしまった場合、
https://ja.wordpress.org/
から再インストールすることが可能です。

しかし。
wp-content
フォルダには
インストールしたテーマやプラグイン、画像一式などがありますが。
一旦削除してしまうと取り返しがつきません。

wp-contentフォルダの構成は
index.php ダミーのインデックス(フォルダ一覧が見えないようにするためのもの。

このファイルがないとフォルダ構造が丸見えになる場合があるので、それを避けるためにダミーのインデックスをおいています。

uploads 画像など

ploadsフォルダには画像一式が含まれていて。
かつオリジナルの画像からサイズ別の画像が何枚か作られ、画像サイズも異なって、それらでサイトを構成していますから
PC内にオリジナルがあるとしても
削除してしまうともとに画面表示が戻らないことがあります。
また数十〜数百GBバイトということもありうるので非常に重いです。

upgrade アップデート時に利用
themes テーマのファイル一式が含まれます。データは数MB〜数十MBと比較的軽めですが。
カスタマイズに使った子テーマのフォルダも存在するので、消すと厄介なことになります。
またテーマで使われている画像がメディアライブラリに存在しないときはテーマフォルダに保存されている場合にはwp-content/themesフォルダで探すと見つかります。
plugins プラグインファイル

プラグインは最悪データが消えても、再インストールすることが出来ますのでそこまで致命的になることはないと思われます。

languages 翻訳ファイル

投稿や固定ページはデータベースに保存される

投稿や固定ページはwp-contentには入っていません。
管理画面から入力した投稿や固定ページはデータベースに保存されます

ただし主に文字の形で保存されているものなのでそれほど容量はない場合が多いと思います。

ただレンタルサーバーのFTPツールまたはFTPソフトではデータベースにアクセスすることができません。

そして

ファイル一式
テーマファイル
画像ファイル
設定ファイル
プラグインファイル
バックアップ

データベース
投稿・固定ページコンテンツ
プラグイン設定
カスタムメニュー
メディア・ライブラリー
ユーザー情報
などなど

が連動して目に見えるサイトになるのです。

バックアップのとり方

テーマのバックアップ

バックアップはワードプレスであれば後で紹介するプラグインを導入するのが楽だと思いますが。

テーマの変更やプラウ員の導入でいちいち全体のバックアップをするのも面倒なので。
ETPソフトを使って簡単にバックアップする方法があります。

テーマをカスタマイズしたりやプラグインをインストールする前に行うバックアップのしかた

管理画面からテーマファイルを編集すると、問題が起きた時に面倒なので。
バックアップを取っておきたいんですが。
FTPソフトを使うと簡単です。

「 wp-content」の中の「 themes」の中に入っていますから。

「テーマ」→手を付けたい「使用中のテーマ」を選びます。
次に左側のパソコンに「使用中のテーマ」のファイルを入れるフォルダを作成。
そして左側のデータをドラッグします。
するとパソコン側にデータがコピーされます。
つまりバックアップが出来ました。

テーマの更新を行うときにも、テーマのフォルダーをまるごとパソコンに保存しておくと。
もし更新後にエラーが発生した場合すぐに元のデータに戻すことができます。

テーマを復元する場合

「バックアップを取ったときの状態に戻したい」というときには、
右側の編集してしまったァイルを削除します。
次にパソコン側から編集する以前の元のデータをサーバー側にドラッグします。
これで元に戻ります。

なおドラッグをする場合には「 themes」フォルダに直接入れます。
そうすれば他のテーマに紛れ込むことがないです。

いずれファイルを編集する場合はFTPソフトを使ってそのファイルを個別にバックアップをとっておくと安心です。

プラグイン更新時のバックアップ

プラグインのファイルが書き換わることにより、エラーが生じてしまうこともあるので。
バックアップをとっておくのが望ましいわけですが。
いちいち全部バックアップするのは大変です。

しかしこれも更新されるプラグインだけをETPソフトからドラッグ→コピーをしておけば簡単にバックアップが出来てしまいます。

 

全体をバックアップするのであれば自動的に定期でバックアップしてくれるプラグインを入れるのが一番楽です。
ワードプレスを使っているのであれば「BackWPup」や「BackUpWordPress」がおすすめです。「BackWPup」は私のパソコンの問題だろうと思いますが。
設定の保存がどうやってもできず。

どうしたらよいかわからず、調べていたら同じような問題が発生している方もいるようなんです。

それで「BackUpWordPress」に切り替えたんですが。
3年間使ったパソコンとは別に新しいパソコンを購入して試したら「BackWPup」が問題なく設定ができました。
なので両方の解説をしておきます。

BackWPupの使い方

BackWPup」をインストール

WordPress管理画面の[プラグイン]→[新規追加]をクリック。
出てきた画面の右上にある検索窓に「BackWPup」と入れて検索します。
すると一番最初に「BackWPup」が出てくると思うのでインストールします。

インストールできたら「有効化」をクリックして使えるようにします。

BackWPupのジョブを追加

有効化すると「管理画面」の一番下の方にある「BackWPup」にカーソルを当てるかクリックして出てくる項目の中から
「新規ジョブを追加]をクリックします。

これをクリックしないとバックアップがされません。

それから「新規ジョブ」の内容を決めていきます。

「新規ジョブ」の一般設定

「新規ジョブ」をクリックして
「一般」のところのジョブ名を決めます。
場所がわかるように名前をつけます。
またジョブタスクはデフォルトでOKですが。
ちゃんと3ヶ所にチェックが入っているか確認をします。

更に下にスクロールしていくと以下の項目が出てきます。

アーカイブ形式とは「保存される圧縮ファイルの形式」のことで
Windows用とMAC用でそれぞれ選んでください。

ジョブの宛先ですが。
[フォルダーへバックアップ]にチェックを入れます。

これでバックアップファイルは「 wp-content」内の「 uploads」の中に保存されるようになります。

FTPソフトを開くと uploads」の中を見ることが出来ます。

以上設定を終えたら一番下までスクロールし、「変更を保存」をクリックします。

「新規ジョブ」のスケジュール設定

スケジュールをクリック。
出てきた「ジョブの開始方法」のところで「WordPressのcron」にチェックを入れます。

すると「実行時間をスケジュール」が出てきますので必要に応じて設定していきます。
毎日記事を書いていたとしても私は「毎週」でいいと思いますが^^;

データベースのバックアップ設定

ここはほとんど変更するところはないんですが
「バックアップファイルの圧縮」だけ「GZip」にチェックを入れます。
そして「変更の保存」をクリック。

これで完了です。

BackUpWordPressの使い方。

インストールなどは「BackWPup」と同じ要領で行なえます。

設定に関してはまず「ツール」→「Backups」をクリック。

すると次の画面が表示されます。

週一でバックアップをを行う場合はcomplete weeklyにチェックを入れれば良いんですが。
もう少し詳しく設定したい場合には「+add schedule」をクリックします。

そこで

「スケジュール設定」

「Backup」(バックアップする対象)の項目の設定方法

サーバー内で保管するバックアップファイルの最大数)の項目の設定

(メール通知)の項目の設定

を行うことが出来ます。

設定した項目はとバックアップしたデータの保存先は設定したところに一行で表示されていますので。
わかりやすいです。

シンプルでわかりやすく。
かつ簡単に設定できますので。

個人でバックアップするのであれば「BackUpWordPress」で十分だと私は思ます。

まとめ

ワードプレスをいじるときに必要なデータがサーバーのどこに有るのかを知っておくと
何かと便利です。

管理画面だけでの編集は問題が起きても解決が難しいですが。
FTPソフトを使うとバックアップも簡単ですので何かあったらすぐにもとに戻すことが出来ます。

そんなことを書いてみました。

それで。
ついでに書き加えた自動でバックアップができるプラグインですが。

圧倒的に人気がある「BackWPup」よりもシンプルな「BackUpWordPress」のほうが私的にはおすすめしたいです。
最初は自分のパソコンに問題があって設定が保存できなかったので。
そこから調べて「BackUpWordPress」にたどりつ来ました。

なんといっても「BackUpWordPress」は簡単に必要十分な設定ができます。

また今回書かなかったんですが。
バックアップの対象からはずすファイルを選択する事もできます。

シンプルイズベスト!

ですね。

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